高校生向けワークショップ開催

The end of company ジエン社
高校生と、自分の事を高校生かもしれないと思っている人の演劇ワークショップ

こんにちわ。ジエン社という劇団を主宰している、山本健介と申します。

このたび、演劇に取り組む高校生の皆さまと、その周辺に居る方を対象に、主宰の山本が講師となり演劇のワークショップ(演劇の、上演を前提にしない稽古会とか研究会を、実際に体を動かしたりしながら行う会合みたいなもの)を行おうかなと思いつきました。

というのも、現在高校生の方々が、演劇に興味を持ち、やろうとしたとき、どうやって演劇をやろうとしているのか。
そして、どうよくなろうとしているのか、どんな稽古をしようとするのか、とても興味を持ってしまったからです。
興味を持ってしまって申し訳ありません。

たとえば、演劇をやろうと思いたって、「基礎練習」をするとき、どういう物をやろうとするんでしょうか。

その「基礎」ってなんなんでしょうか。スポーツだったら、腕立て伏せや走り込みとか、丈夫な体や強い筋力など、イメージが湧きます。それらは実際、スポーツにおいて大いに役に立つことでしょう。

では、演劇の基礎練習とはなんでしょう。
基礎がないと、演劇ってやってはいけないんでしょうか。基礎が身につかない人は、舞台に上がってはいけないのでしょうか。基礎とされている事が身につかない人間は、演劇をすることは許されないのでしょうか。誰がそれを、許さないのでしょうか。演劇は、どんな人間でもやることが、ゆるされるのでしょうか。

……みたいなことを、実際に体を動かしたり、台本を使ったりして、一緒に考えてみたい……というか、僕(講師の人)も、その辺がわからないのです。

なので、ワークショップをしたい。そして考えたい。あらかじめ答えを知っている者など誰もいない中、考えるひと時を作りたい。
そしてそれは、都大会に来る高校生の人が、何を「基礎」だとおもって舞台に立っているのか。それを知ることで、聞くことで、僕自身や参加しているひとが「基礎練習」や「基礎」、ひいては「演劇」そのものについて考えるきっかけになればなーと思っています。

こんな感じの会なので、演劇経験がない方もふらりとやってきていただいたらうれしいです。

また、当日は18時からジエン社が次の公演に向けての稽古もやっています。
もし興味のある方は、そのままごろごろと居座って、我々の稽古風景もぜひ見ていってください。
どうぞよろしくお願いします。

○日程
2018年 11/23(金) 13:00~17:00
途中抜け、遅刻もOKです。申し込みのメールにその旨お書きください。

○会場
森下スタジオ S室
www.saison.or.jp/studio

○参加費
高校生100 円 大人500 円

○申し込み
件名を「高校生向けWS 参加希望」とし、本文中に
①おなまえ ②参加人数 ③ご連絡先を明記のうえ

jiensya@hotmail.co.jp

までメールにてお申し込みください。