最近評判も耳にするようになってきた劇団sons wo:のフライヤーの依頼は
「せっかくライブハウスでやるのでライブっぽいチラシにしたい」ということだった。
制作スタイルをもう少し確立したい矢先の案件で、得たヒントは多くあった。
要するに、得意であり特異である部分が自覚できていれば、手法として昇華できていれば、抽象的な要求にも狼狽えずに済むんだと思う。
そんなことを意識した。
夢か現実かという不思議な色のグラデーションが作れたのはうれしかった。
最近評判も耳にするようになってきた劇団sons wo:のフライヤーの依頼は
「せっかくライブハウスでやるのでライブっぽいチラシにしたい」ということだった。
制作スタイルをもう少し確立したい矢先の案件で、得たヒントは多くあった。
要するに、得意であり特異である部分が自覚できていれば、手法として昇華できていれば、抽象的な要求にも狼狽えずに済むんだと思う。
そんなことを意識した。
夢か現実かという不思議な色のグラデーションが作れたのはうれしかった。