公演概要
会場:3331 Arts Chiyoda B104
脚本・演出:山本健介
原案・協力:ロロ「いつ高シリーズ」
主催:The end of company ジエン社
出演:
伊神忠聡/児玉磨利/佐竹奈々/高橋ルネ/松本芽生/本山歩
音響協力:田中亮大
照明協力:みなみあかり(ACoRD)
衣装:正金彩・原田つむぎ
宣伝美術:サノアヤコ
総務:吉田麻美

作品コンセプト
本作は、ロロ(劇団)による「いつだって可笑しいほど誰もが誰か愛し愛されて第三高等学校(通称:いつ高)」シリーズの世界観とキャラクター設定を原案として構築された作品です。
テーマは「まなざし」と「違う風に思われている私たち」。
教室という閉鎖空間の中で、他者からどう見られているか、どう誤解されているか、そしてどうすれ違っているかという感情の機微を描きます。
物語は、高校という日常空間を舞台にしながらも、どこか息苦しく、どこか夢のような質感を持っています。「ファンタジーでなければならない。」という作者の言葉が象徴するように、本作は現実をそのまま再現するのではなく、現実から少し歪んだ感覚を拡張させることで、普遍的な青春の孤独と希望を浮かび上がらせました。