「昏睡」のバラしを手伝い、打ち上げに参加。野村さんの料理がうますきた。特にタンタンつけ麺。その味に皆で舌を翻し、舌を巻き、舌を鳴らし、舌鼓打ちまくった。とにかく舌が忙しかった。
アゴラの後は五反田で二次会。終始笑っていた気がする。
朝、帰宅して寝ようにも、太陽が昇ってからの睡眠はどうにもうまくいかない。体勢を何度も変えて四苦八苦しているうちになんとか睡眠にはいれた。このとき試しに音楽を薄~くかけるというのをやってみた。それが功を奏したのだと思う。
結構長い時間眠気と眠らん気で格闘したのに目が覚めたあとにその時間はたいして長いように感じないから不思議だ。
まだ時間があったのでもう一度寝ることにした。音楽を薄くかけた。やっぱり簡単に寝にはいれた。
おー
これは発見かもしれない。
聞こえるか聞こえないか程度の音量がいい感じだ。
寝に落ちるときの一抹の不安。俺は本当に再び目が覚めるのだろうかというようなイメージ。そういえば『昏睡』の序章でもかたられていた。
静かな生活
アーティスト:サンガツ
販売元:WEATHER/HEADZ
発売日:2005-05-04
おすすめ度:
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