紙屋町 2009/4/32022/2/8 嫌いな奴がほとんど。嫌いな時間がほとんど。自分は忌む対象か愛でる対象か。判断つきかねる。 戯言を書き連ねている間は至福。至福にして苦痛。セックスとかオナニーとかと似てる。 いつもそうなんだけど、ほんとうは上記全部はどうでもいいこと。 ストーリーを綴っている最中の俺の部屋には無敵の俺がいる。 短編の小説を今月中に発表します。『紙屋町の弔い』というタイトルです。