ねーさんと後輩たちとのむ。わっしょい→イントロ→ねえさん宅。スーツのタックを入れてもらう。タクシーで参戦した甲斐があったというもの。ねーさんは非常に酩酊しており、いつにもまして饒舌だったように思う。
ね。万人にとっての絶対普遍の共通のしあわせってなんでしょうかね。果たして僕は満ちたりることなんてあるのでしょうかね。満ちたりたらそれは終わりを意味するのかもね。何にせよ空腹を感じてしまう己の貪欲さよ。物事ひとつひとつをよく味わわない己の怠慢よ。
酩酊。美しい言葉だと思う。利己的な飛翔、つまるところ酩酊。
早朝にトノモトショウとゆんゆんにあう。東京ポエケットに「骨の花」を出品してもらうためだ。トノモトショウは初対面だけども知り合ってから二年くらい経っているのでそんな感じもしない。下話が延々続く。もしかしたら僕は卑猥な低俗な話題しか出来ないんじゃないか。そういう病気なんじゃないか。それくらい酷い会話だったけれど、笑いまくって別れる。
午後、横浜にて062小隊(第三期)パフォーマンス。まめチャンネルより佐々木耕平も飛び入り参加。なんかレゲエとかヒップホップのイベントだった。詳細割愛。異空間があった気がするのは気のせいかしら。久しぶりにグレートにたのしめたのは事実。
栄之進、天野くん、誕生日おめでとう。