家の掃除をする。水場近くにおいておいた帽子が、かびていた。梅雨はいかん。
懐かしいCD類を見つけてきいたが、どれもパッとしなかった。
本当にいやな夢をみた。最悪だった。携帯の着信音で起こされた。仕事が決まりそうだということで、少し嬉しくなった。
後輩とお笑いをみにいく。twlライブ。ごひゃくえん也。
ラックチャックが元気だった。フィットネスは相変わらず完成度が高かった。
弾丸ジャッキーはグデグデだった。キャラは面白かった。かげべんけいは必死だった。スパルタ教育は相変わらずロックだった。そんな感じ。
そのあとクワタとカラオケにいく。声が出ないのはきっと、相手がクワタのせいだ。嘘。自分のせい。
終電には間に合うけど、歩いて帰る。夏の夜道の逍遙は好きだ。
虫にさされるけど、涼しいので、頭が冷える。何か必死だな。静かだけど必死に生きてんだな。笑えます。
彼も彼女も奴もあの人も多分必死なのかなあ。じゃあ同じだな。
色々なことを思ったり、思い出したりしてみたら、色々な気持ちが溢れてくる。そして、その気持ちのまま口にするコーヒーはとてもおいしいのだ。
季節はもう夏を迎えて、今日を暮らすということは、昨日を夢にして、昨日を夢にして、昨日を夢にして、やっていくことなのかもしれないね。
少なくとも、夜道は危ないので、出歩くときはおきをつけて。