自己陶酔が嫌いだ。
狼狽する姿も躊躇する姿も跳躍する姿でさえ
本当は誰も自分のことを見つめてくれてる奴なんかいない。
見つめてくれる人がいるって言うのは、見るべきものがあるわけで。
つまり、人々は花しか見ない。
そこいらの雑草なんかに目はくれない。
言葉が記録されるって言う点で、ネットは痰壺になりえる。っていうか痰壺。
掃溜。処理されない糞尿の蓄積。
コミュニケーションが容易すぎてコミュニケーションに価値がない。
表現が容易すぎて表現に価値がない。
そんなんなったら厭だ。
だからなんだかんだいって残っていくのはオフラインに作られるものなんすかね。
ああ、もうよくわかんなくなってきた。文章破綻。以下割愛。
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時間にして社員と同じだけ働いている。
控除の対象から外れても上等。
学生のときもっとあそんどきゃよかった。
これは誰もが言う言葉。
うん。納得。
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GEOの品揃えが悪い。プンスカ!
それでも借りた一本。
ちくしょー、分かっていても鳥肌立っちゃうよう。
あそこで「愛してるぜ」なんて言うのはずりーだろ!
っていうか反則だろ!うえーん。