もういいかげん学生じゃない訳だしさ。ねえ?
2年間なんてスーファミやってりゃあ速攻で過ぎるよねえ?
無為にしようと思えば簡単にできる短さ。
「爆発狂時代」の脚本を書いているが、そうでないときに作品を書き始めた。
ひとつは「電子」(新作)
そして「ネコビ」(作直)
頭の中にチャンネルがあって、天候によってそれは切り替わる。
それ次第で進む筆。同時進行っちゃあそうだけど、そんなに器用なわけじゃない。
あくまでも気分。
様々な詩作や今まで書いた諸々を読み返してみるとどうやら俺はメルヘン作家であるらしい。社会だとか文化だとか思想だとかを相対位置に置いていない作品はメルヘンだ。メルヘンじゃなくてもメルヘンだ。そういうことにしよう。なぜ、そんなことをいいだすのか。説明する手間が省けるからだ。
「『月面喜劇』はどんな話だったの?」「メルヘン。」
「岡崎君はどんな詩を書くの?」「メルヘン。」
「トンネルを抜けるとそこは?」「メルヘン。」
まず、その質問に問題があるのだけれどよ。
そういう質問にはそれで返せばいいだろ。つうか、強ち間違ってもいないだろうし。
そんな感じで執筆だあよ。
そう。
執筆する際に、それのフライヤーを考える。
何故かってテンションがあがるからだ。
ここ数日でデザイン系もろもろのソフトの小技を覚えまくっているおかげで、きだあやめさんの次の仕事はかなり期待できるんじゃねえかなと思います。
まあ、ぽくぽく書いてくわ。
楽しくてしょうがないんだ。
やっぱ山田康夫ですよね。
ビール片手にミミガー摘みながら観た。
酒のつまみにルパン。これ、通。
踊りだしたくなるね。卓球の動きで。
なんかむかつくことがあったけど、忘れた。
日記に書かないでよかった。思い出さずにいられるから。
むかつくと言えばトンガリキッズがむかつく。
聞くところによるとあれはテクノと言うことになってるらしいが、多分カラオケとかで歌えば楽しいだろうけど、子供だまし感がいや。
マリオのリミックスだったらその昔やっちーが芝居のために作った「無敵の音楽」の方が俄然よかった。途中からなぜかギター炸裂とか。
YMCK
のほうがまだ好感持てる。
バイト先の有線でエンドレスで流れるのがもういや。もうもういや。
そう思って此処に書いてみたけれど…。はあ。
エレポップはいま来てるのか?カプセル→エイプリルズ効果なのか?多分その背景にはポップンミュージックの陰が見え隠れな感じだけれど、どっちにしろ、耳障りだトンガリキッズ。きいい!そんなこんなで最近じゃトンガリキッズがかかるのがいやで、ロードオブメジャーがかかると寧ろ安心するようになっている。
近所の定食屋、金屋食堂が最近休業なので、カレー食堂と言う食堂へ行くことが多くなった。カレー最高。愛してる。カレー風呂に入りたい。嘘。入りたくない。
手帳を買いに近所のおしゃれ雑貨屋に行く。
めちゃめちゃこじゃれてる。こじゃれにこじゃれている。
ボッサがかかってる。
いかにも過ぎて笑った。
漫画喫茶でしあわせ団地読了。
ヤングマガジン隠れた名作。
せつな過ぎて笑えない古屋実。
でも、夫婦のあり方って極端な感じこうなんかもねえ。
集めようかと思っている。
さて、腹が減ったからすきやへまずい牛丼食べに行こう。