明日は舞台だ。夜は遅いけど頑張ります。来てください。困惑だけなら猿でもできる。元気があれば何でもできる。やりたいことがみつかりそうだ。鬱病くんにやられそうになったがそれで持ち堪えた。脚本も書いている。書くんだよ俺は。詩も。はは。げらげらげら。身体が4つ欲しい。機動力の無さが悔しい。悔しくもしょうがない。今に始まったことじゃない。そのうちおのずと身に付くさ。
ダメでどうしようもないけどなかなか面白いかもな。
今日から一日一単語ずつその日ツボった単語を勉強していこうと思う。今日の単語
【膣痙攣】(ちつけいれん)
膣の痙攣。過度な緊張や恐怖心があったり、ショックがあったときに起こるもの。初体験のときに起こる場合が多く、経験者でありながら挿入後におこる場合がある。痙攣そのものは精神安定剤や筋弛緩剤でなおる。ただ、膣痙攣の場合、何よりも、性交に対する恐怖心などを取り除く心理療法が必要になる。
セックス中に離れられなくなったカップルの噂はよく耳にする。
大概が噂の出所が「友達の友達」とか「兄貴の知り合い」とか、直接そいつ本人と言うことは無いのがミソ。この話の起源は、19世紀末にアメリカで発行された医学雑誌の中で「性交中に膣痙攣によって離れられなくなったカップル」と言う症状の報告が書かれたことがキッカケらしい。
どの時代もエロネタは取っつきやすいらしく、三流新聞が面白いネタとして書いたのを皮切りに、徐々に話が膨らみ、ハリウッド女優の誰それが…と発展して、100年も噂の世界で形を変えつつ生き残っている。
実際の話を言えば、確かに膣痙攣と言う症状は存在しますが、あのカッコのまま離れなくなると言うことはなく、あくまでも性行為が出来なくなってしまうと言う病状。
都市伝説研究家ブルンバン氏の調査によると、最初の医学雑誌の記事自体が大げさに書かれた物だったとされている。