どうも、ちんこーっていうか、まんこーでお馴染みの俺です。(
最悪の出だし[真似だし])
3年だな。何がって言うと、石の上に乗る時間。
人の言葉になんか耳を貸すなって
故マーキィ・ルゥはそう言った。その言葉に励まされてたりする。
へへ。この年になってようやく気が付いたよ。天から降ってくるのは雨くらいだ。
ワンツースリーフォー!
「隻眼のテーマ」
お ば け
お ば け
お ば け だぞ~
ひとりでちんこいじり~
お ば け
お ば け
お ば け だぞ~
あくなきばかわらい~
けけけ、けけけ、けけけけけ~
元気に歌っていこう。
「骨灰」の中にある作品を整理中。
作品名とか編集を繰り返しつつ。もうこれ以上はいじくれないんじゃないかな。
だって画像ファイルにしたからいじりづらいから。
でも。さすが自警サイトだけある。己っぽさって言うのが朧気に見えてきた。
ああ、この感覚かあ。と、手応えもある。
思うんだけども、
自分の位置づけっていうのは、スタンディングポジションっていうのは、確かにあって、それはきっと、他人より劣っていようが秀でていようが関係ないもので、能力っていうのは自分のスピードで堆積するもので、相対的に自分を認識するのは学校教育の所為なのかもしれないけど、それはあまり面白くないことなのだと考えているのだけれどどうだろう。
これからも、ずっとその先も、きっと、
誇れるものなんて何もないけれど、充分に誇らしいね。