pEqoライブにさそうを拉致って赴く。
すんげかった。すんげいかった。楽しかった。そう言うといつもの通りじゃねえか。
pEqoミュージックは温かな時雨と評されたことがあったっけ。そうするなら今回のライブはアタゴオルを思った。ラストは星祭りのような盛り上がりで。ううむ。いいぞ。音楽で幸福にはなれる。シャブでやせようとするより、整形でもてようとするより、音楽で目が眩むようなあたたかい夢心地。いいんじゃない。世の中ってそんなんでいいんじゃない。そんな気になるライブだった。
ある考えが思い浮かぶ。
つながってその先は?つながってつながってその先は?その先はさらにつながり続けること。あるいはその糸を強固にしていくこと。俺は楽しむことが出来るなら、傍観者でも構わないのかもしれない。どうなんだろう。