草野正宗の言葉だ。
最近画像加工にはまってしまった。
きっかけはのりでマキルさんに俺のポートレートを送ったところから始まった。
で、要領を得た俺。「ガーベラ」なんて作品を作る。
さらに調子に乗ってこのサイトのトップページだ。
「ネコビ」の公演で物販しようかしらと考えている。
富川のプロマイドと並べて。
さあ、面白くなってきた。
東京ネジの稽古場にお邪魔する。今日の日記は東京ネジを紹介しようか。
頼まれごとに「NO」といえないどころか、快く引き受けてしまう力。
これを「魅力」という。
第二回公演「フロウフユウ」は今月の27日から。
飲み会一回分我慢して赴きやがれ。

ちなみに、これは双子の片割れフキさん。稽古を「似顔絵書きやすそうだなあ」とか思いながら見てた。で、書いた。2分で。うん。似てる。
いや、本当は稽古場写真のっけたかったんだけど勝手な真似は自粛。
主宰カヨさんにはだいたひかるに似ている。と告げたら当人はえらく傷ついていた。
とにかく素敵な劇団。一見の価値あり。
「ネコビ」のチラシを描く。
俺の画才もいい。素敵だ。早く発表したくてうずうずしている。
あーあーおもしれー。寝る時間も惜しい今日この頃。
いうなれば「躁」状態。
抗不安剤飲んであそぼうっと。
カメラ・トーク
傑作。渋谷系ポップの名盤たる一枚。
日産マーチのCMでお馴染みの「恋とマシンガン」もはいっている。
ピチカートやこいつらのPOP界に作り上げた功績はでかい。
はいから。おしゃれ。気取って。鼻歌。
21世紀のポップミュージシャンがこの壁をどう乗り越えていくか。
頑張れ中田ヤスタカ。