つやこに呼び出される。
岡崎、王さん、マキルさん渋谷で姫をもてなすの巻。
ずっと俺のおっぱい談義。いつになく饒舌な俺。
そのくせおっぱいについてをうまく伝えられなかった。反省。
面白かったの一言に尽きる。三方に久々に会えたって言うのはうれしかったし。
まあ、他にも色々。
帰宅。鍋が開催されている。
初対面の面々、せまりくる人見知りの恐怖ににたじろぎつつ奮闘。
結局飲む。気付けば朝。日記を書きつつも早く寝たい。
一年前はどうしようもない孤立感、孤独感にのたうち回っていたのだが、今、確かいえることは「そんなんでもない」っていうこと。誰であろうと強くも弱くも「絆」なんて恥かしいものの存在をおぼろげながらに自分の周囲に感じられる。喜ばしい話だ。今にして思うのは「孤立感」なんていうのはなかなか高慢な感情から来ているのかも知れない。まあ、寝て起きたら、全く違うこと考えてたりかもだけど。最近、前向きになっている自分が好きだ。(抗鬱剤のせいか!?)たまに俯きつつ、それでもポジティブシンキング。(最近は鬱でもないのに服用している。←楽しい。)ファイティングポーズ。爆発狂時代。ははは。自己愛と隣人愛二刀流。
これを成長という。