人重力かなくては。働かなくては。はたらかなくては。
そう考えながら引きこもっている。頑張って引きこもっている。
何故にそう感じたのか。
迷っていることがある。
小鳥クロックワークの公演と渋さ知らズのライブで迷っている。どちらを行くか。この質問に対して頭の中の八百屋は言う。
「そんなんどっちも行けばいいんだよおぼっちゃん。今日はトマトがやすいよー。」
金がないのだ。このままではどっちかっつうかどっちもいけなくなる。最悪だ。
っていうことで、葛藤しているわけだ。
さて、今日はパックのコーヒーで胃ももたれまくってる。
ニコチンとカフェイン漬けって言うのはこういうことをいうんだな。
異常な量の洗濯物。干すにもハンガーが足りんよ。是れを幸福という。
自分と世界どちらを愛しているか?
時々ぶちあたる問題だ。愚問だ。愚考する。
自分にとって自分のいなくなった世界の何所に魅力があるというのか。
つまり、存在するってことの価値はそこにあるんだ。って結論で今日は事済む。
冬に思うこと。愛すべきものが多すぎる。寒いとさ、ハートをさあったかくしとかないと死んじゃうんだな。あれ、柄にもなく恥ずかしいこと書いちゃった。(照れ隠し)
エレポップがすきだ。ピコピコ音が好きだ。「子供じみている」「子供だましだ」誰がなんていおうと好きだよ。お前のことが好きだ。plus tech squeeze box 。
ガーリーな声が好きだ。男の子は皆そうなはず。ジャパニーズエレポップの若手にして重鎮になりつつある。ビットミュージック。ピコピコ音って言うのは玩具箱を連想させる。玩具のコンパクトの持つ魔力。それを連想させるから好きだ。fakebox。自らをインチキと称するほど、安かないぜ電子音は。今宵ものりのり、いえい。