ねちょねちょ御飯と焦げた魚で豪華絢爛の夕べ

ようするに、炊く水が多すぎたのと、焼く火が強すぎたんですね。
どうしたものかこの屈辱。むっきー。

さて正月。胸張って引きこもり。

年末年始にやたらTVで見る、ギター侍。
あのしまりの無い顔。へらへらへら。
斬ったらすぐ去る。その芸以外に引き出しが無いんだろう。
そんなギター侍。

いいよね。いいよね、あいつ。
はなわとかヒロシとかぴんの一発ネタ芸人嫌いなんだけど、いいよあいつ。
頑張れえ。

爆笑問題が面白い。おいおい今更言うことでもないけど、改めて。
ダウンタウンがキューブリックで、爆笑問題がクストリッツア。
今年はお笑いを観よう。



The smashing pumpkins などを聴いてみる。
ううむ。当時としては最新だったのかもしれないが、これはこの感じは、ダサいなあ。正直。このバンドはこのバンドでいいと思う。思春期に聞くとはまってたかもしれない。B’z?ドラゴンアッシュ?pre-school??こんな感じをルーツにしたバンド多いよね。しかし、ダサいって。これが小劇場芝居や自主映画の選曲に使われてたら反吐を出すって。大劇場ならありだけどね。
でも、後輩の永野とか桑田が好きそうなので聞かせてみようか。と思った。



部屋でゆっくり聴くのは初めて。
聴き所っていうか、期待していたのは「starting over」だったけど、この曲のアレンジもマリリンモンローのも「木綿のハンカチーフ」も普通だった。良くも悪くも。予想の範疇を越えないのはメジャーの条件なのかもね。他の曲についてはあまり知らん。勿論林檎的な格好の良さは大いにある。林檎はかっこいい。それは前提。オーバーグラウンドなものって言うのは安定感があるなあやっぱり。危うさが無い。つまり聴きやすい。つまるところ感想は「やっぱ素敵」なのだ。
椎名林檎は後世にも残る。ギター少女の伝説になると思う。
現代にこういう人が生まれたことは素晴らしいね。

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