あけましておめでとうございます。
どうも、ココアがぶのみしすぎて口の中が甘い甘い岡崎です。
今俺とキスするとメロウな気分になるのでこれを読んだかわいこちゃんの女子は俺にくちづけを迫るように。
年明け早々、ピチカートにはまる。「大都会交響楽」聴いて鼻血でそうになる。
去年は惜しくもオレコ大を逃したピチカート。今年こそ受賞を狙うってか。
その意気やよし!小西(※康晴)はマツケンサンバ、コリン星人と幅広く仕事をしているがそろそろ俺の詩にも曲をつけなさい!
これを読んだ小西は俺にメールするように。
ピチカートは東京の歌が多い。
多分、この東京って言うのは、青山、渋谷、代官山、原宿辺りを指すんだろうと思う。はいからという言葉の似合う町々。好きな町な訳ではないが、音楽はおしゃれで華やかなモダンポップって感じがして素敵。渋谷系といわれるミュージシャンのそういう「はいから」って感じいいなあ。フリギとピチカートのみに於いての話。
他はいいや。
魚を焼く。お風呂にお湯を張る。
それらがこと済むまでの待ち時間は日常の中にぽっかり空いた時間だ。
いわば、ミッシングリンクとでも言おうか。
その空白の間に何をするか。音楽を聴く、或いは、口琴を吹く。
悲しくなってしまった。ああ油断した。油断してしまっただけに悲しくなってきてしまった。魚のにおいっていうのは悲しい感情を呼び起こす。
俺だけか。
空白の時間の戯言。うおーい、元旦から暗いなあ。