今迄に観たケシュハモニウムのなかで一番好きでわない。
残念ながら・・・・。
何度も言うように「虚軸/リリシズム/加速」が一番好きだった。
「イビサ・フレデリック」は見事におしゃれにまとまってたし。
いろんな複線の作用で「非加熱源」も面白かった。
さすがに、つまらないとは思わなかったが、普通の芝居を観た、と思った。
重々に売れる要素、需要はありそうだが、文芸で読んだほうが面白そう。
ううむ。俺のメガネが変わったのかもしれん。つまり成長ということだ。
だとしたら、成長って言うのは悲しいもんなんだなあ。
スケッチショウの音楽がめちゃめちゃかっこよかった。