これも、今までわかっていたこと、再認識。
第七劇場ワークショップを観る。思ったこと。
普通、人は自分の想像する範囲内の行動しかできない。
身体訓練の意味はそこにある気がする。
これは身に限らず、音楽も、演技も、なににおいてもだ。
想像するんだ。もっと。
想像力=創造力。当たり前のように言われてきたことだが、今までシンクンを蔑ろにしてきた点を反省。必要なのは日常的な吸収と開放。
うんうん。
付随して思う。
人間は自分が想像したとおりの人間になる。
現在の俺は過去の俺の想像の累積だ。絶対にそうだ。だから嫌いじゃない。
時として嫌いだ。しかし、こうなった責任も俺にある。
精神的に「異常者」だった10代の頃に比べて立派に更正したものだ。うんうん。
偉いぞ。俺。
よーし、ワークショップやろう。やるぞお。
ところで、富川は少女感電に参戦だが、ノリで行動しているのが少々心配でもある。
あ。脚本が進み始めた。わーい。この調子なら、今年度中には第二稿まで余裕で出来上がる。やったーい。おっせー。うるせーい。苦悩してんだよこう見えても。