観劇 てあとろ50「喫茶店ロバート」 2004/12/42022/2/9 久々にアンケートに何を書くか困る芝居を観た。 ストーリーの虚軸。風景の流動を描きたいわけでもないようだ。単に、核となるものの希薄ゆえか。 「ネコビ」の脚本で危惧したことがこれだ。 風景の流動を書こうとしたらこうなりそうだった。 故に遅れている。 特には述べん。舞台と照明は素敵だった。