ぺろんぱ上手(かみて)の制作補の笑顔のかわゆい後輩の子と、折り込み。
一時間遅刻した俺を責めるわけでもなく。いい子やなあ。飯をごちそうして、神楽坂の服屋やら陶器屋をあちこち。で、カフェ。
一般的にはデートという。舞い上がってた。ちなみにぺろんぱ上手(かみて)の制作補もかわいいが、下手(しもて)の制作補もかわいいので、来てみればいい。
帰り道、元ケシュの子とラーメンを食べた。世の中はかわいい女の子にみちあふれているなあ。俺はみんな好き。そんでもって、みんなに好かれたい。つまり、神になりたい。
南雲くんと四日のライブの練習。そのあと、ケシュの「1000光年」を観に行く。期待しすぎていたために少々残念だった。「スタア!」や「虚軸」が昔の岡崎にとって衝撃だっただけに、ケシュに対する虚像を抱いているのかもしれない。ともあれ、いい天気だ。精神がね。一刻も早く筆を執りたい。しかし、今からバイトだよー。ばーか。