岡崎の好きな劇団はいくつかあって、
そのうちの一つが「ケシュ ハモニウム」だ
千田と山岸がいるところだ。
レトリック。主催の仲井さんのレトリックが好き。
第三回公演「ストロボライツ アンダーグラウンド」で初体験だったのだが
あれが一番好き。俺的に一番いい叙情をかもし出してた。
ストーリーはとある町のアパートの一室における人間模様なんだけれど
天狗がでたり、変な祭あったりで、
夏の蒸す感じとか、そこら辺が好きだったんだろうなあ
第四回公演「イビサ フレデリック」からは
結構、ケラの匂いを感じてしまった。
映画的な演技、生々しさとかは健在だった
友人なんぞは「餅」が飛ぶってのがツボだった
なんていってたなあ
第五回公演「非加熱源」
これは、最後、どっちらけだったね。
やられた感じがした。
アニメによるクライマックス。
うん、まあ、テンション高くてありなんだけど
なんだろうなあ
第三回公演はある種の衝撃だったからなあ
うん。おもしろいんだけどなあ。
それ以上を求めちゃう悪い癖。
映画でいうと「スタア!」って作品で感動した。
ぶっちゃけ、卓球映画としていうと、「ピンポン」よかおもしろかった。
そんなケシュもどらま館における学生演劇卒業だってさ
期待大
期待を込めて
ケシュ!ハモニウム!!
ところでよくわかんねえけどヒップホップを知ったかぶろうと思う。
ラップを知ったのはm.c.A・Tからだった。
その後、電グルなどを経て、名曲「今夜はブギーバック」に出会う。
そして、EAST ENDが流行し、それを最後にHIPHOPはヒットチャートから姿を消した。
高校のときにドラゴンアッシュがブレイク。
ジブラも聞いてみる。なかなか格好がいい。
で、LAMP EYE 「証言」にたどりついた。
つぼだった。で、ブッダにはまってみて、「大怪我」 → シャカゾンビ
にベクトルが向かう。
シャカゾンビはカウボーイビバップっていうアニメの中で使われていたから知っていた。
それと同じくして、リトルバード熱が再び来た。
親戚の兄ちゃんが TOKYO #1 SOUL SET にはまっていたのだ。
リトルバードのHIPHOPを聞いているうちにすげえはまったのはかせきさいだあ
ぶっとんだ。
J-ROCKの情緒をガンだししてて未だにかせきさいだあのMDは常時携帯している。
「さんぴんCAMP」「全日本ラップ連合」
などの名盤を聞いててECDでもぶっとんだ彼はまじやばいと思う。
そこいら偽者を蹴散らしてってほしい。