guillotine hairshaver「luster」制作ノート

レイアウトのデザインの方法論の一つでバランスというものがある。右に写真を置いたら左に文字を、というふうにして天地左右の情報の偏りが出ないようにする手法。

最近はアートワーク制作がちょいちょいある。先述したやり方はレイアウトによく使われる手法なのでアートワークにかならずしも転用はできない。ただ、バランス感覚という考えかたは大事にしようと思い、配置以外に、ある2軸でバランスをとったものを作ろうと思った。
勉強不足でよくは知らないし、手のうち明かすと陳腐になるので多くは語るまいが、このやり方は自分にとってかなりいい発見で、もう少し掘り下げてみたい。

merit hakaseのことはよくしらない。
そもそもいままで作った作品もほぼ見たことがない。試しに頼んでみたら2つ返事で引き受けてくれたので、「あ、この人できるんだな」と思った。最初の描き出しのとっかかり部分を博士にお願いして、途中から描き上げまでの部分を自分でやったらちょうど作業分量は半分ずつくらいになったと思う。

ギロチンさんについては度々ブログに書いている。どういう人かは今回の作品にかなり出ているような気がした。作品説明にある「emotional」はそういう意味で使っている。音楽的には、今回の作品をどう説明したらいいのかはわからないので、学のある人のしっくりくる評論は聞いてみたい。
ただ、なにより、優しくて熱くて面白いことだけは、非常によくわかるトラックが揃ったと思う。

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